結論:ジムは「自分でメニューを決めて、自分の力で負荷をかける」運動、ピラティスは「インストラクターの指導のもと、体の使い方を整えながら動く」運動です。どちらも筋力を使う運動ですが、進め方が違います。「ジムに入会したけれど続かなかった」という方や、肩こり・腰の不調がある方には、指導がついて、自分に合った強さで取り組める少人数制ピラティスが選択肢になります。
「ジムとピラティス、どっちが自分に合っているの?」と迷っている方に向けて、この記事では2つの違いを整理し、続かなかった理由や体の状態から考える選び方を解説します。
「ジムは続かなかったけど、運動はしたい」という方へ。トナリピラティス八尾店の初回体験では、AI姿勢分析で今の体の状態を確認してから、少人数制のマシンピラティスを体験できます。
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スポーツ庁の令和6年度調査では、週1日以上運動やスポーツをしている20歳以上の割合は52.5%でした。一方、「週1日以上運動したいと思う」人の割合は66.6%で、14.1ポイントの差があります。
この差が特に大きいのが女性で、40代女性で19.9ポイント、30代女性で18.6ポイント、20代女性で17.6ポイントとなっています。「運動したい」という気持ちはあるのに、行動につながっていない人が多い、ということです。
この数字が意味すること:「続かないのは自分の意志が弱いから」と感じる方は多いですが、同じ悩みを持つ人はとても多く、珍しいことではありません。大切なのは、自分に合った運動の「形」を選ぶことです。
比較ポイント | ジム(筋トレ・マシン) | ピラティス(少人数制) |
|---|---|---|
進め方 | 自分でメニューを決めて行う | インストラクターの指導に沿って行う |
負荷のかけ方 | 重さ・回数を自分で設定 | バネや自重で、体の状態に合わせて調整 |
主な目的 | 筋肉を大きく・強くする | 体幹や姿勢を意識しながら全身を使う |
フォームの確認 | 基本は自分で確認(パーソナルは別) | インストラクターがその場で確認 |
時間の使い方 | 好きな時間に行ける | 予約制で時間が決まる |
向いている人 | 自分でメニューを組める人、追い込みたい人 | 何をすればいいか分からない人、運動が久しぶりの人 |
どちらが優れているということではなく、「自分で管理して進めたいか」「教わりながら進めたいか」が大きな分かれ目です。

トナリピラティスにも、「以前ジムに通っていたけれど続かなかった」という方が多く来られます。よく聞く理由は次の3つです。
ジムはマシンが自由に使える一方で、「どのマシンを、どのくらいやればいいのか」を自分で決める必要があります。運動が久しぶりの方ほど、ここでつまずきやすくなります。
ピラティスでは、その日のメニューをインストラクターが組み、動きの順番や意識するポイントもその場で伝えます。「行けばやることが決まっている」状態が、続けやすさにつながります。
「いつでも行ける」は、「いつでも行かなくていい」にもなりがちです。
少人数制ピラティスは予約制なので、「木曜の19時」のように生活の中に予定として組み込めます。トナリピラティスでは、通えなかった回数を翌月以降に繰り越せる制度もあるので、忙しい月があっても無理なく続けられます。
自分で負荷を決めると、「頑張らなきゃ」と重くしすぎたり、逆に軽すぎて物足りなかったりしがちです。
マシンピラティスは、バネの強さを変えることで負荷を調整できます。インストラクターが体の状態を見ながら強さを決めるので、「きつすぎて続かない」を防ぎやすくなります。
▶ マシンの仕組みは「マシンピラティスとマットの違いは?初心者向けの選び方」で詳しく解説しています。
ジムが向いている人
自分でトレーニングメニューを組める
筋肉を大きくしたい、重い重量に挑戦したい
決まった時間に通うより、空いた時間に行きたい
痛みや不調が今はない
ピラティスが向いている人
運動が久しぶり、または苦手
何をすればいいか教えてほしい
姿勢や体の使い方を意識しながら動きたい
肩こりや腰の重さなど、日常生活で不調を感じている
予定として組み込んで、習慣にしたい
どちらも取り入れる方法もあります。厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されており、ここにはマシンを使う運動も自分の体重を使う運動も含まれます。ピラティスで体の使い方を覚えてから、ジムでの筋トレに活かす、という組み合わせもできます。
▶ 頻度の考え方は「ピラティスは週何回がいい?頻度の目安と無理なく続くコツ」をご覧ください。

肩こりがつらい、腰が重い、といった不調がある方は、姿勢や体の使い方にクセや左右差がある可能性があります。
そのままの状態で重い負荷をかける筋トレをすると、本来使いたい筋肉ではなく、別の部位で動きを補ってしまう(代償動作)ことがあります。その結果、狙った部位に効きにくかったり、肩や腰など特定の部位に負担が集中したりする可能性があります。
記事としての考え方:「しなやかな体づくりをしたい」「日常生活の不調を減らしたい」という方は、先にピラティスで体幹や体の使い方を整え、土台ができてからジムでの筋トレに進む、という順番も一つの選択肢です。トナリピラティスでは、AI姿勢分析で自分のクセや左右差を確認してから、そこに合わせたレッスンを行っています。
※痛みが強い場合や長く続いている場合は、運動の前に医師にご相談ください。ピラティスは治療ではなく、体の使い方を整えるための運動です。
トナリピラティス八尾店は、近鉄八尾駅から徒歩1分の、女性専用マシンピラティススタジオです。運動が苦手な方が始めやすいように、次の環境を整えています。
1クラス最大5名(実際は2〜3名が多め):インストラクターが一人ひとりのフォームを確認しながら進めます
AI姿勢分析つき:写真を撮るだけで、肩・骨盤の傾きや左右差を確認できます。「何から始めればいいか」を、データを見ながら決められます(AI姿勢分析について)
1レッスン40分(10月1日〜。9月中は45分):仕事帰りや買い物のついでにも通いやすい長さです
営業時間9:00〜21:00
繰越制度:通えなかった月の回数を翌月以降に繰り越せます
会員様の多くは、ピラティス未経験からスタートしています。料金は料金ページ、店舗情報は八尾店ページをご覧ください。
A. 体重や体型の変化には個人差があり、運動の種類だけで決まるものではありません。食事や生活習慣も関係します。まずは「続けられる運動」を選ぶことが、結果的に変化につながりやすいと考えています。
A. 医師の許可がある場合に限り受けていただけます。事前にインストラクターへご相談ください。痛みが強いときは、まず医療機関を受診してください。
A. はい。ピラティスで体の使い方を覚えてから、ジムでの筋トレに活かす方もいらっしゃいます。
A. 大丈夫です。トナリピラティスの会員様の多くは未経験からのスタートです。インストラクターがマシンの使い方からご案内します。
A. 料金体系が違うので単純には比べられません。トナリピラティスは月額制で、通う回数に合わせてプランを選べます。詳しくは料金ページをご覧ください。
▶ そのほかの質問はよくある質問をご覧ください。

初回体験では、AI姿勢分析で今の体の状態を確認してから、少人数制のマシンピラティスを体験できます。通常5,500円の体験が、現在はキャンペーンで0円です(キャンペーン内容は時期により変わります)。
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※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としています。体調に不安がある場合は、事前に医師や専門家にご相談のうえ、運動を始めるようにしてください。※料金・特典は変更になる場合があります。※効果には個人差があります。
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